準1級 英検対策

【これで合格】英検準1級リスニングの対策法やコツを合格者が徹底解説

Koki

22歳|男|偏差値38の高校→偏差値40付近のFラン大学→ニュージーランドの大学に正規留学(ビジネス専攻)→休学して日本に滞在|所有英語資格=英検準1級、TOEIC870点、IELTS(Academic)OA=6.0|趣味で週3くらいで筋トレしてます

このような方におすすめの記事です

・英検準1級のリスニングが難しくて全然正解できない方

・これから英検準1級のリスニング対策を始めていく方

・英検準1級に合格できるくらいのリスニング力を付けたい方

英検準1級のリスニングは、英検2級と比べると英文の量も多くなっていますし内容も難しくなっています。

なので、苦戦してしまう方がかなりいらっしゃいます。

また、以前の英検とは仕組みが変わってしまっているので

リーディングで点数を稼げれば合格できるということはありません。

全技能の点数が均等に配分されていますので、リスニング対策も必須になってきます。

では、どのように難しい英検準1級リスニングの対策を進めていけばいいのでしょうか?

また、英検準1級リスニングを攻略する上でのコツはあるのでしょうか?

今回の記事では、英検準1級リスニングの対策法やコツを英検準1級に合格した私が解説していきます。

英検準1級のリスニングセクションのスコアを伸ばしたい方や効果的な対策法を知りたい方は、

ぜひ最後までこの記事をご覧ください。

【前置き】英検準1級リスニングの概要を簡単に解説

まず初めに、英検準1級リスニングセクションの概要を簡単に解説していきます。

英検準1級リスニングセクションの構成は以下のようになっています。

問題形式特徴問題数
Part 1=会話内容一致問題2人の会話を聞いて内容が一致している選択肢を選ぶ問題。
英検2級よりも会話の長さが少し伸びている。
12問
Part 2=文内容一致問題1人が話している内容に関して適切な選択肢を選ぶ問題。
かなり長い文章なので内容を覚えることが難しい。
1つの音声につき2問問われている。
英検準1級のリスニングセクションで1番難しい。
12問
Part 3=Real Life形式問題英検2級にはない形式の問題。
初めにSituationとQuestionを読む時間が約10秒ほど与えられるので、それを読んでから適切な選択肢を選ぶ問題。
それほど難しい問題ではない。
5問

まとめるとこのような感じです。

ちなみに試験時間は約30分となっています。英検2級よりも5分くらい長くなっています。

【結論】英検準1級リスニングの対策方法を解説

結論、英検準1級リスニングの対策法は以下の4つがとてもおすすめです。

おすすめリスニング対策法4つ

・まずは実力試しで過去問を解く

・知っている単語を増やす

・リスニングに特化した問題集を解いて英語を聞くことに慣れる

・過去問を解いてみてどれくらいリスニング力が伸びたか確認する

この4つの対策法がおすすめです。

私的には、上から順番に進めていくことをおすすめします。

では、これらの対策法に関して詳しく解説します。

リスニング対策法その1=まずは実力試しで過去問を解く

現時点でリスニングセクションでどのくらい点数が取れるのかや苦手なパートがどこなのかを知るためにも、

まずは実力試しということで英検準1級リスニングの過去問を解いてみましょう。

時間がどうしても取れない方は、パート毎に時間を区切って解くのもOKですが、

もし可能であれば試験通り一気に全パートを解いてしまうことをおすすめします。

リスニングの問題を解き終えたら、丸つけを行なって自分がどのくらい正解したかを確認しましょう。

初めの段階で7割を取れたらかなりいい感じです。

仮に半分以下しか正解できなかったという場合でも全然大丈夫です。

最初の過去問演習はあくまでも「今の実力」を測るためのものです。

逆に伸び代しかない!とポジティブに考えて勉強を進めていきましょう!

ここで注意点なのですが、過去問は解きっぱなしにしないようにしましょう。

現在、色々な種類の英検対策の問題集が出ていますが、試験本番のクオリティに一番近いのはダントツで過去問です。

1回1回を大切に扱っていきましょう。

英検準1級に合格できる効果的な過去問の使い方に関しては、今後詳しい記事を公開しますので楽しみにしていてください。

リスニング対策法その2=知っている単語を増やす

当たり前のことですが、リスニングにしろリーディングにしろ「知っている単語」が少ないと理解できる英文が限られます。

もちろん英検準1級のリスニングに出題される英単語を一言一句完璧にすることはかなり難しいですが、

1単語だけでも多く試験本番までに覚えていくことを心がけましょう。

知っている単語が多ければ多いほど読んで理解できたり聞いて理解できる幅は広がりますので、もちろん点数アップに直結してきます。

英単語の勉強法に関しての記事がこのサイトにございますので、英単語を中々覚えられない方や語彙力を増やしたいなと考えている方は、

ぜひ以下の記事もいっしょにご覧ください。

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【超効率化】TOEICの英単語の覚え方や勉強方法をTOEIC870点の私が解説

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リスニング対策法その3=リスニングに特化した参考書を解いて英語を聞くことに慣れる

留学や海外勤務から帰ってきて間もない方や日頃から英語で仕事をやっている方はそこまで必要ないかと思うのですが、

もし日常で英語を聞く機会がほとんどないという方は、英検準1級のリスニングに特化した参考書で問題を解いていきつつ英語を聞くことに慣れることもおすすめの勉強法です。

英検準1級を受験する方で、英語を生活の中で頻繁に使っている方というのはかなり限られているのではないかと個人的には思っています。

なので、そもそも英語を聞くことにそこまで慣れていないという方も多いはずです。

そのような方がいきなり試験会場で英語を聞いたところで集中力が切れてしまったり理解が追いつかないなんてことが発生することでしょう。

そうなると、英検準1級のリスニングセクションで合格に十分なスコアを取るのはかなり難しいです。

このようなことを防ぐためにも、日頃から英検準1級のリスニング教材を使って勉強して英語を聞くことに慣れておくのも効果的な勉強法だと思います。

とは言え、ただ英検準1級のリスニング教材を聞くだけでは全く効果はないです。

私としましては、リスニング学習の効果を最大限にするためにもシャドーイングを行うことがとてもおすすめです。

英検準1級を受ける方のほとんどは知っている方にほとんどが知っているかと思いますが、

シャドーイングは、音声の後を追って自分も同じ音声を発音していくリスニング学習法です。

音声をしっかりと聞き取れていればしっかりと発音することが出来ますが、もし聞き取れていないとなると音声通りに発音できないでしょう。

音声通りに発音できないということは、しっかりと聞き取れていないということになりますので

自分がどこの部分を聞き取れていないのかはっきりとわかることもメリットと言えるでしょう。

シャドーイングのやり方に関してまとめた記事もこのサイト内にございますので、

シャドーイングのやり方をもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事もいっしょにご覧ください。

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【初心者でもOK!】シャドーイングのやり方をTOEIC870点が徹底解説

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英検準1級リスニングに特化した参考書の使い方は、以下のステップを辿って対策を進めていくことをおすすめします。

リスニング参考書の使い方

ステップ1=問題を解く

ステップ2=丸つけ

ステップ3=スクリプトの確認や意味調べ・間違った原因を探究する

ステップ4=シャドーイング

このステップを辿って勉強を進めていくことをおすすめします。

ポイントは、スクリプトの確認や意味調べ・間違った原因をしてからシャドーイングを行うことです。

たまにいきなり間違った問題をシャドーイングしていく方もいるそうなのですが、それはあまり良くないです。

事前にスクリプトの確認をしてどのような意味なのかやわからなかった単語の意味を事前に調べてからシャドーイングをする方が効率がいいです。

なので、いきなりシャドーイングを始めるのではなく、スクリプトを確認しつつ自分のわからなかった単語の意味を確認したり

間違った原因を探究してからシャドーイングを行うことを心がけましょう。

そして、私がおすすめする英検準1級リスニングセクションに特化した参考書は「英検分野別ターゲット英検準1級リスニング問題」です。

こちらの参考書は、練習問題が92問と模擬試験2回分というかなりの問題数となっていますので、かなりの量の英文を聞くことが出来ます。

また、試験本番の音声とかなり似ていますのでこれもおすすめできるポイントとなっています。

もし、英検準1級のリスニングに特化した参考書を持っていないという方は、今から分野別ターゲット英検準1級リスニング問題で演習していくことをおすすめします。

また、リスニング教材以外にも英検準1級合格に役立ったおすすめの参考書をまとめた記事がこのサイトにございますので、

参考書選びに悩んでいる方や英検準1級合格者が実際に使った参考書が気になる方は、ぜひ以下の記事もいっしょにご覧ください。

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【目指せ最短合格】英検準1級に合格できるおすすめ参考書ルートを合格者が紹介

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リスニング対策法その4=過去問を解いてみてどれくらいリスニング力が伸びたか確認する

英検準1級のリスニングに特化した参考書を一通り終えたら、英検準1級の過去問を解いてみてどのくらいリスニング力が伸びたのかを確認する意味を含めて過去問演習に取り掛かりましょう。

過去問を解くことで試験本番のナレーターの声に慣れることが出来ますし、リスニングセクションを通して解けば、本番さながらの環境で演習することも可能です。

過去問演習に入る時には試験本番も近いかと思いますので、本番を意識して勉強するかがとても大事になってくると思います。

また、英検準1級のリスニングに特化した参考書をしっかりと解いたりシャドーイングが出来ていれば、合格できるくらいの点数は取れているのではないかなと思います。

【本番で使える】英検準1級リスニングのコツを紹介

ここからは、英検準1級リスニングセクションで使えるコツを紹介しようと思います。

正直、裏技みたいなものはないのですが試験を有利に進めるコツならありますので紹介します。

英検準1級リスニングセクションで使えるコツは「先読み」です。

英検準1級はリスニング・リーディング・ライティングの問題冊子は一緒になっていますので

リーディングやライティングを解いている時間に先読みが出来ます。

先読みをすることで、聞き取るべきポイントを事前に知ることが出来ますので少しだけ有利に試験を進めることが出来ます。

先読みをしないでいきなり英文を聞くのはかなりキツいと思います。

また、英検準1級のリスニングは当然ですが1回しか読んでくれません。

なので、2回目で聞き取ればいいやなんてことが出来ないです。

聞き取るポイントを知らないがために重要なポイントを聞き逃して失点してしまってはかなり勿体無いので、

リーディング・ライティングの試験が少し早めに終わったのであれば、リスニングの設問の先読みをしておくことをおすすめします。

もちろん、英検はTOEICと違って問題冊子に重要な単語に印を付けてもOK!

5分だけでも先読みをしておくとかなり違います!

まとめ

今回の記事では、英検準1級のリスニング対策方法であったりコツを紹介してきました。

簡単に内容をまとめると、

この記事のまとめ

・英検準1級のリスニングは3パートに分かれている。

・英検2級と比べると、難易度は結構上がっているし出題傾向も変わっている

【英検準1級のおすすめリスニング対策法4つ】

・まずは実力試しで過去問を解く

・知っている単語を増やす

・リスニングに特化した問題集を解いて英語を聞くことに慣れる

・過去問を解いてみてどれくらいリスニング力が伸びたか確認する

・英検準1級リスニングのコツは「先読み」

このような内容でした。

英検準1級のリスニングは結構難しいですが、しっかりと対策することで合格できるくらいのスコアは取れるようになります。

今回紹介してきた対策法やコツを参考にして、英検準1級対策を進めていっていただけると幸いです。

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